社会起業家や国際協力ってなんだ?何も持っていない僕にも出来るたった1つの事

~考え抜いて導き出した答え、それでも僕はやる~

―ぐるぐる頭の中で考えてしまう。

行動する前に考えてしまう。

そんな僕の悪いクセが出る時は、大体行き詰ってるときだ。―

ここ最近モヤモヤ考えていることがありました。

 

でも今は『何を考えていたんだっけ?』

 

そう、考えていたり悩んでいたりすることさえ時間が経てば忘れてしまう。

 

僕はそんなラッキーな性格をしているんです(笑)

 

AIさんのみんながみんな英雄という曲の一部歌詞。

 

『悩んでは忘れて 忘れては悩んで』

 

本当にそんな感じです(笑)

 

さぁ今回は

 

『○○○したいけど、自分になんて…』

 

そう思っている人には特に読んでもらいたいです。

 

社会起業家、国際協力の定義って?

最近SDGsだとか、社会起業家というワードをよく聞くことが増えたなと思います。

社会貢献的な活動をされている方も当たり前のようになっているのかなと。

 

社会が少しづつ、
環境や地球に良いことをしないとまずい!
という意識が強くなってきたんですかね。

 

そもそもこの世界は人間がつくってきたのに。

 

進化してるのか退化してるのかよく分からないですよね(笑)

 

まぁそれはおいといて。

 

僕は社会起業家になりたいと思わないし、国際協力をしたいとも思っていません。

 

社会起業家とは?

そもそも社会起業家ってなんだ?って思ったので、調べてみました(笑)

※社会の課題を事業により解決する人のことを言う。

と書いてありました。

 

これって当たり前の事じゃないですか?(笑)

 

どんなビジネスも何かの問題を解決、改善しているはずだと思います。

 

NGOなどの非営利組織だろうと株式会社などの営利組織だろうと、
何かを立ち上げて活動している人たちには、
みんな課題を解決したいという想いがあると思っているから。

 

別に想いがなくて、
ただの金儲けだとしても、需要やニーズがないと
ビジネスだって成り立ちませんよね。

 

僕はボランティアだろうがビジネスだろうが同じだと思っています。

 

ボランティアだって、
人を納得させたり戦略を立てたり、
あるいは自分自身に魅力を感じてもらえないと人もお金も集まりません。

 

現地での活動だって、
相手(現地)のニーズをリサーチして把握した上で動いていかないと
それはボランティアでも何でもなくて、
ただの独りよがりの迷惑な人になってしまいます(笑)

 

社会起業家という
カテゴリー自体がおかしいと思うというか、
よく分からないなって思うんです。

 

国際協力というのも曖昧というか非常に大きなカテゴリーで、
例えば途上国で活動するにしてもいろいろな分野があります。

 

僕が言うのもあれですが、
正直想いだけではどうにもならないと思っています。

 

これは僕が活動をしていて感じることですが、
想いや気持ちに感情が動かされる人なんて一部だから(笑)

 

これから国際協力をしたいと思っている人は、
語学や専門性などはつけておくに越したことはないのかなと。

 

ビジネスで解決したいと思っている人は、
ビジネススキルはあったほうがいいかなと。

 

でも想いがなければ出来ません。

 

どっちやねんって思うかもしれないですけど(笑)

 

僕がこれまで東南アジアやセネガル、
マダガスカルなどのアフリカで活動してきて
一番大事だなと思ったのはやっぱり想い。

『絶対に世界を良くするんだ』、『貧困をなくすんだ』、
『子どもたちに教育の機会をつくるんだ』、『現地に雇用をつくるんだ』

 

その想いは人それぞれ違うと思いますが、
どれだけきつくてしんどくて、
なんでこんな事やってるんだろう、もうやめようかな。

 

そう思うときも、最終的にこの想いが自分自身を突き動かしてくれます。

 

僕はどっちかっていうと、
想いやその人自身の持っているパワーに感銘を受けて、感情で動くタイプなので、
これからも想いは一番大事にしていきたいなと思っています。

 

肩書きなんてどうでもいい

何が言いたいかというと結局、肩書とかはどうでもよくて、
その人がどんな想いでどんな事をしてるのかという事が大事なんじゃないかと。

 

そこを追求して見失わなければ、
必要なモノ(言語や専門性)は
必要なタイミングで身に付けていけばいいと思っています。

 

僕の今の活動でいうと、
セネガルで幼稚園の建設をしていたり、
マダガスカルで現地人と日本語教室を運営していたり、
教育は教育でも幼児教育と日本語教育って全く分野違うし、
何なら僕はどっちも専門じゃないし(笑)

なんでやっているかって『人』以外の何者でもないんですよね。

 

僕が自分の専門性を活かして~とか、
利益を追求して~とかそういうマインドの人間だったら
間違いなくどっちもやっていないと思います(笑)

 

過去に多額の支援を受けられる可能性もありました。

 

ただ僕はこれまで個人で
自己資金で始めてきた小さな活動だからこそ、
想いを共有出来ない人とは一緒にやりたくない。

 

でも現地人パートナーが
その支援を望むのであれば、
僕は手を引こうと思っていました。

 

だって現地にとっては
問題が改善されることが優先で僕の想いなんて
どうでもいいと思っていたから。

 

一番大事なことは、現地の人たちが望んでいること。

 

それが僕の望みでもある。

 

それでもその支援を選ばずに僕を選んでくれた。

 

『俺はいつでも手伝うよ』そう言ってくれる現地パートナーたち。

『困っていたら助け合うのは当たり前』そんなことをいつも、僕は現地から学んでいます。

 

僕はこれまで途上国と言われる国々で、
多くのものを与えてもらって気付かせてくれて
人生において特別なギフトをもらったと思っているから、今度は僕が返す番。

そして彼らと一緒に世界を良い方向に変えていこう。

 

そんな風に思っています。

 

僕は何も持っていないから彼らと一緒に成長していく

セネガルでもマダガスカルでも
直接関わっている現地パートナー以外にも、
HOPE SQUAREに入りたいんだけど、どうしたらいい?

 

あなたと一緒に活動したい。

 

そんな言葉をかけてもらえるようになりました。

 

セネガルの活動している村でミーティングを開いた直後に、
『本当にありがとう』と何度も言われ、握手を交わした村の大学生。

 

僕のセネガル滞在最終日。

 

『夜にバーベキューをしよう』と提案してくれた現地パートナー。

 

『いいねしよう!肉いくら?』当たり前のように聞く僕に、
『お金のことは気にしないで』そう言う現地パートナー。

 

『いやいや、俺はあなたや家族に助けてもらってるから』そう言うと、

 

『あなたは村のみんなを助けてる』

 

僕はこれらの体験を通して初めて、
学校建設というプロジェクトが、教育の機会をつくるということが
これだけ求められていて重要なことなんだと実感しました。

 

そして大人たちが真剣に、
子どもたちの事、教育のことについて
考えているこの村の未来は明るいなと。

 

マダガスカルの小中学校の校長先生までも、
HOPE SQUAREに入りたいと言ってくれています。

その度に、自分みたいに無力な人間ですいません。

 

正直そう思う事もあります。

 

だって、お金も実力も、地位も名誉も。

 

僕なんかより持っている人と組んだ方が
絶対に早く達成出来るし、効果を出せるから。

 

でも果たしてそれが全てだろうか?

 

最短でゴールを目指すことだけが正解だろうか?

 

僕はもっと人間らしい部分を大事にしていきたい。

 

彼らと一緒に現状を変えていきたい。

 

何も持っていない僕にも出来ることはやっぱり行動することだ。

 

これまでも、そしてこれからも。

 

行動さえしたら、様々な人たちに出会って、
様々な出来事を体験してまた新しい自分に出会うことも出来る。

 

行動さえしたら、
自分と自分の出会った世界くらいは良い方向に一緒に
変えることが出来るかもしれない。

そんな思いで今も動いています。

特別じゃない 英雄じゃない
みんなの上には空がある

雨の日もある 風の日もある
たまに晴れたらまるもうけ

振り向けば君がいる
前向けば友がいる

走って 転んで 寝そべって
あたらしい明日が待っている

悩んでは忘れて
忘れては悩んで

あした あさって しあさって
あたらしい未来がやってくる

いいことがない うまくいかない
それでもお腹は減ってくる

向かい風でもつむじ風でも
寝転んでしまえばそよ風

空見れば 星がある
夢見れば虹が出る

誰も彼も どんな人も
あたらしい世界をもっている

走っては休んで
休んでは休んで

泣いて笑って飯食って
あたらしい自分になっていく

走って転んで寝そべって
あたらしい明日が待っている

この歌詞のように、ありのままを受け入れ人間らしく泥臭く
(でも無理はせず(笑))活動し続け、一緒に成長していけたらと思います。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)