【日本語教師】資格がなくても先生になれる!マダガスカルでインターン事業を始めた2つの理由

~マダガスカルの架け橋日本語クラブで先生を募集しています~

こんにちは。

HOPE SQUAREという団体の代表の森林です。

 

HOPE SQUAREでは主に教育を軸に、
貧困の改善や多文化共生の実現を通し
平和な世界を目指すことをビジョンに掲げて活動しています。

現在は、西アフリカのセネガルのキニアブール村で
【バオバブキンダーガーデン】という学校を建設中です。

※2020年10月にセネガル政府公認の公立の学校として開校予定。

 

この他に、マダガスカルでの日本語教師インターン事業をはじめました。

 

今回は、

 

  • ただの高卒フリーターだった僕が教育ビジネスや、教育に携わることになった経緯と僕が感じた『幸せのカタチ』
  • なぜマダガスカルで日本語教師なのか?
  • 僕のビジョンとHOPE SQUAREの今後

 

この辺について書いていきます。

 

  • 国際協力に興味がある
  • 海外で何かに挑戦してみたい
  • 日本での生活が息苦しいな
  • 本当の幸せってなんだろう
  • 海外の教育に関心がある
  • 資格はないけど、チャレンジしてみたい

 

↑このような方に読んでいただけたらいいかなと思います。

 

この記事は【約5分で読み終わります】

 

起業の経緯⇒途上国で感じた可能性の塊(人)たちとの出会い

僕が自分たちでビジネスをしたいなと思ったキッカケは、
これまでまわってきた途上国での出会いの全てです。

僕は元々、国際協力や、ストリートチルドレン、
虐待や貧困、人身売買などに関心がありました。

 

そして過酷な環境にいる子どもたちを助けたい、
子どもたちにとっての居場所をつくりたいと思っています。

 

そんな想いで途上国をまわってきましたが、そこで出会ったのは様々な大人たち。

 

当たり前のようにお金を要求してきて、自分のポケットに入れる孤児院経営者。

 

何でも人任せで、海外(日本人)からの支援頼みな人々。

 

しかしその一方で、自分たちでこの国を良くするんだ!

 

ボランティアや支援ではこの国は成長しない!
というやる気に満ち溢れた人たちにも出会ってきました。

 

セネガルの現地パートナーは、
フランス語圏ですが英語もペラペラで
これまでも外国人と多く仕事をしてきたとても優秀な人です。

僕はお金持ちではないから貧しいよ、というと

 

『あなたは素晴らしいマインドを持ってるから貧しくない。
お金よりも大事なものを持ってる』

 

と言われました。

 

僕よりも遥かに優秀です、人として。

 

マダガスカルの現地パートナーは、
日本が大好きで、日本語が大好きでものすごく努力家。

一時期、病気で半年くらい何も食べれず
生死をさまよった時期もあったみたいですが、
そこから復帰し、マダガスカルの貧しい子どもたちの為、
教育の普及をしたいと夢を語ってくれました。

 

より多くの人に、
知識の提供をしたいと首都のマダガスカルでも最安値で日本語教室
【架け橋】を運営しています。

この人たちは、自分のことだけ考えてない。
家族の事、仲間の事、子どもたちのこと、
国のこと、世界の事、未来のことを真剣に考えていました。

 

あぁ、こういう人たちと共に世界を変えていきたい。

 

純粋にそう思ったんです。

 

そもそも支援する側、
される側ではなく、
一緒に変えていくべきなんだ!

 

そう腹落ちした瞬間でした。

 

僕が感じた幸せのカタチ

僕は幼少期、同居していたおじが、
うつ病&アルコール中毒で毎日のように
暴れているという家庭環境の中で過ごしました。

 

家は貧しかった為、両親は共働きで帰りも夜遅く。

 

両親との関係も希薄。

 

更にはおじが、部屋でう●ちしている、毎日怒鳴ってる、暴れてる。

 

おじが暴れ出すと、祖母がハサミや包丁を隠して隣の家に逃げる。

 

子どもだけにされる⇒僕は部屋に入り布団の中に隠れて、ただ入ってこないことを祈る。

 

そんな生活は子どもだった自分の心を壊すのに十分過ぎました。

 

僕はついに抜毛症という精神的な病気になり、
そのことがキッカケで母親と兄と3人で家を出ることに。

 

家計はますます厳しくなり、
電気を出来るだけ付けないなど節約生活をしていました。

 

しかし、
そんな生活でも幸せだったんです。

 

家族で何もなく
普通に暮らせることがこんなに幸せなことなんだと、
その時僕は初めて幸せを感じました。

 

そして、僕が途上国に興味を持ったきっかけは、
『自分と同じような思いをしている子どもたちを救いたい』という

 

ことの他に、
『家族から離れたい、誰も知らない遠いところに行きたい』
という思いがありました。

 

そんな思いで実際に行った途上国では、
『人のあたたかさ』を肌で感じたんです。

 

『人のあたたかさ』なんて
言葉にすると安っぽくなってしまいますが、
僕は本当の意味で初めて人のやさしさ、あたたかさに触れて
それまでの全ての出来事や、出会った方々にも感謝できるようになりました。

 

幼少期の家庭環境や、
家族、おじに対しても感謝の気持ちが芽生え、
これは僕に与えられた試練=ギフトなんだと。

 

言葉も、文化も、何もかもわからずに
まわった国々で助けられたのは僕の方でした。

そして家族から離れたい、
そんな思いで行ったはずなのに海外に行けば行くほど、
家族へ感謝の気持ちがあふれ出したんです。

 

産んでくれてありがとう。

育ててくれてありがとう。

 

家があること。

寝る場所があること。

毎日食べるものがあること。

仕事があること、家族がいること、友達がいること。

 

それまで当たり前だと思っていたことは何一つ、当たり前じゃなかった。

 

幸せの価値観って、人それぞれだと思うんです。

 

年収何千万でも幸せじゃない人もいるし、
家族や友達とビールを飲むのが幸せな人もいる。

 

世界にはいろんな幸せのカタチがあるし、
僕が海外に行って気付いたように、
今ハッキリ幸せと思えない人は、
そんな些細なキッカケに出会えていないだけだと思うんです。

 

よく幸せになる!
という表現を聞きますが、幸せはなるものではなくて
日常にたくさん溢れているんですよね。

 

これは僕が見つけた幸せのカタチです。

 

自分の幸せのカタチを見つけることが出来る、
または日常の些細なことに
幸せを感じれることが出来るようになると、
一気に人生が楽しくなるし、
ありのまま飾らず気楽に生きれるようになります。

 

なぜマダガスカルで日本語教師なのか?

僕はたまたまマダガスカルの現地パートナーと出会いました。

 

お互いに夢を話す中で、目指しているところが同じだったこと。

 

そして、マダガスカルの人たちが親日で日本を大好きでいてくれてること。

僕は上記で書いた通り、
幸せのカタチや、現地で出会った可能性の両方を
考えたときにマダガスカルでの事業はピッタリだと思いました。

 

日本から遠いマダガスカル。

 

しかしそこには、日本が大好きで日本語を
一生懸命勉強している人たちがたくさんいます。

きっと教壇に立ったとき、
日本人としての誇り、喜びを感じると同時に、
教育の重要性、夢への可能性を感じると思います。

 

そしてアフリカの大自然。

日本よりは、ちょっと不便だけど人のあたたかさを感じれる環境。

そんな環境で過ごす日々が
自分の幸せのカタチに気付かせてくれるはずです。

 

僕のビジョンとHOPE SQUAREの今後

僕は、平和な世界を目指していますが、
僕の思う平和な世界の1つは多分化共生です。

 

なのでまずは、HOPE SQUAREという
組織の中で多分化共生を実現するつもりです。

 

今現在、日本、セネガル、マダガスカルという構成ですが、
国や大陸にこだわりはなく、今後縁があれば
他の国でもプロジェクトを実行する予定です。

 

そして将来は、それぞれの国のリーダーをどこかの国に集めて
国際的なミーティングを開き、実力や想いはあるけど
環境で埋もれてしまっている人たちを繋げたいと思っています。

 

国際的なミーティングでは
それぞれの国のプロジェクトを直接共有したり、
アイディアを出し合って、自国のプロジェクトに活かしたり。

 

その国のリーダーは基本、その国の人にしていますが、
現地パートナーとパートナーシップを組み
一緒に新しい国のプロジェクトを実行するのは
大歓迎なので日本人の方も集めていきたいです。

 

HOPE SQUAREは
世界を共に開拓していく仲間を集めていきます!

ぶっちゃけ僕よりも、
国際協力に詳しかったり、その国のことを知っていたり
語学が出来る人はたくさんいます。

 

それどころか、何の才能もないし何も出来ないし、
マダガスカルの視察でも、
日本語を教えることも折り紙もカレーづくりも全て人任せで、
おまけに現地で生ガキ食べてあたって体調崩すっていうダメダメな僕だけど、

 

  • 行動すれば世界は変わるし人生はもっと楽しめる
  • ゼロからつくったことで誰かの人生に関われる
  • 超マイペースだけど、少しづつでも成長はできる(はず)

 

それが証明できれば、
例えば20代前半までの僕だったら
『僕にも何か出来るかも』『一歩踏み出してみようかな』
そんな風に思えると思うんですよね。

 

こんな僕のように誰か1人でも、
それを共有できたらという想いで、これからも動いていきます。

マダガスカルでは日本に行きたい、
日本で勉強したい、日本で働きたいという学生がたくさんいるので、
そんな風に日本に夢を抱き憧れている、人生をかけて日本を
目標にしてくれている人たちにとって『日本という選択肢を正解にできる』
そんなサービスや仕組みづくりも今後はつくっていきたいと思います。

 

逆もそうです。

 

マダガスカルという素晴らしい国を
1人でも多くの日本人の方に知ってもらい、
また現地まで足を運んだ日本人の方にマダガスカルに来てよかった!
と思ってもらえるように、日本語教育を通して、
現地でのガイド育成なども出来たらいいなと。

 

そうやって、
HOPE SQUAREを通して多文化共生を実現させて、
教育を通して人とのつながり、
それぞれの幸せのカタチをつくっていけたらと思います。

※マダガスカルでの日本語教師のインターンについてはまた
HOPE SQUAREのホームページや、
このブログで詳しくリリースさせていただきます。

 

それでは最後まで読んで頂きありがとうございました。
 

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