海外ボランティアに興味ある人にオススメ!途上国に行く前に観るべき一本の映画

~【ライオン・25年目のただいま】が超感動する~

はい、どーも!

【ナイフじゃなくて銃じゃなくてピックを持とう】

世界の子どもたちを笑顔にしたいたこやきマンです。

先日、こんなメッセージを頂きました。

何からしたらいいのか、
何をしたらいいのか分からないですよね。

 

こんなメッセージをもらうと、僕も学生の頃を思い出します。

 

何かしたいと思いつつも、
何をすればいいのか分からなかった時代。

僕は今でも正直分かっていませんけどね(笑)

 

でも僕が途上国をまわり
ボランティアしてきた中で、確実に言えることは
【途上国の子どもたちの為に何かしたい】という

小学生の頃の自分が抱いた想いは
良くも悪くもなくなりました。

途上国に行って感じたことは
自分1人が何かしたとろで、
改善できるような簡単な問題ではないということ。

 

自分の一生の間にはとてもじゃないけど解決出来ない。

 

そう感じてからは
【途上国の子どもたちの為に何かしたい】
なんて、そんな曖昧な表現をする自分が、
すごく浅はかに感じるようになりました。

 

それでも【途上国の子どもたちの為に何かしたい】
という想いは、自分の原点でもある想いだし、
根底にある気持ちに変わりないので大事にしたいです。

自分が活動することで、子どもたちが次の世代に
バトンタッチしてくれたらそれでいい。

 

そう思っています。

 

例えば、国際機関や、大企業などで大きなお金を動かして、
たくさんの人が動いて…より大きなインパクトを出していく。

 

そんなダイナミックな仕事よりも、
現地に寄り添い、想いを大事にし、
例えインパクトは小さくても目の前の人の為にただ奮闘してる。

 

ちっぽけだと分かりながらも、
無力とか微力とか、感じながらも、
それでも決して諦めず、信念を貫き通し、行動する。

 

そういう人の方が、僕にはかっこよく見えた。

僕にとってのヒーローは、そういう人たちでした。

 

だから、僕もそんな人になりたいなと思います。

 

想像してみてください

あなたは、5歳で迷子になり25年間迷子のまま…

 

そんな人生を想像できますか?

 

これは妄想ではなく、実際にあったお話です。

 

【ライオン―25年目のただいま―】

参照元:https://www.bing.com/images/search?view=detailV2&ccid=vqmcxKy2&id=ED79B7FE52AD0783E0ACE52C38CB75E0ABB584D2&thid=OIP.vqmcxKy2ruuJJFFgeoEOkQHaE4&mediaurl=http%3a%2f%2fimages.ciatr.jp%2f2017%2f01%2f30173823%2f6403-640×422.jpg&exph=422&expw=640&q=%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%aa%e3%83%b3+25%e5%b9%b4%e7%9b%ae%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%81%a0%e3%81%84%e3%81%be&simid=608043096820812970&selectedIndex=9&cbir=sbi&ajaxhist=0

 

2012年、驚愕のニュースが世界を駆け回りました。

 

5歳の時にインドで迷子になり、
養子としてオーストラリアで育ったサルーが、
Googleアースと出会い、25年ぶりに家を見つけ出したんです。

 

の巻き込まれた運命の数奇さ、
スラム街で数多くの危機をくぐり抜けてきた
少年の知恵と生命力、
そして深い愛に包まれた彼の本当の人生とは。

 

あの日言えなかった、ただいまを伝える為、
そして自分の人生を取り戻す為、
いま僕は広大な世界へ旅立つ。

参照元:http://gaga.ne.jp/lion/

 

この映画は、こんな人にオススメ!!

  • 途上国に興味がある
  • インドに興味がある
  • 実際にあった話に興味がある
  • 海外ボランティアしたいけど、何からしたらいいか分からない
  • 途上国行きたいけど、お金なくてすぐにはいけない
  • 実際に行かなくても、現地の実情知りたい
  • ニコールキッドマンが好き
  • 映画が好き

 

もう最後、映画好きとかめっちゃアバウトな感じに
なっちゃいましたけど(笑)

 

あんま書くとネタバレになってしまうので、
詳細は書かないようにしますね(笑)

 

ここから先は、もう見た!
あるいは、少し内容分かっても平気!という人は
読み進めて下さい。

 

主な登場人物

・サルー/デヴ・パテル

参照元:https://www.bing.com/images/search?view=detailV2&ccid=wGHsDHBx&id=25E3E0363E50B0A6EC7B6A3F31AD3B6DF8033506&thid=OIP.wGHsDHBxaSlHUsWmH1FNzwHaEo&mediaurl=http%3A%2F%2Fwww.cinemacafe.net%2Fimgs%2Fp%2FATDRThl-6oWF9fpps9341csCOg8ODQwLCgkI%2F265483.jpg&exph=517&expw=826&q=%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%aa%e3%83%b3+25%e5%b9%b4%e7%9b%ae%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%81%a0%e3%81%84%e3%81%be&simid=608030774555575493&selectedindex=3&cbir=sbi&ajaxhist=0

 

主人公。

インドで生まれ育っていたが、ある日迷子になってしまい
、その後養子としてオーストラリア人夫妻に引き取られる。

 

・スー/ニコール・キッドマン

参照元:https://www.bing.com/images/search?view=detailV2&ccid=E5Oylqbw&id=8E0BEB7FE4E19D2B83AA52858DEB4A6E1AE450F3&thid=OIP.E5Oylqbw13DGZvsTZjm3TgHaEz&mediaurl=http%3a%2f%2fwww.cinemacafe.net%2fimgs%2fp%2fATDRThl-6oWF9fpps9341csCOg8ODQwLCgkI%2f264315.jpg&exph=536&expw=826&q=%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%aa%e3%83%b3+25%e5%b9%b4%e7%9b%ae%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%81%a0%e3%81%84%e3%81%be%e3%80%80%e3%83%8b%e3%82%b3%e3%83%bc%e3%83%ab&simid=607991746183038778&selectedIndex=3&ajaxhist=0

 

サルーの義理の母。
オーストラリアで夫と裕福な生活をしていて、
サルーを養子として引き取る。

 

・ルーシー/ルーニー・マーラ

サルーの恋人。
大学生の時に出会い、サルーにとってかけがえのない
大事な存在。

 

・グドゥ/アビシェーク・バラト

サルーのお兄ちゃん。
家族思いで優しい。

 

あらすじ

舞台はインド。

主人公のサルーは、5歳で迷子になり、
そのままストリートチルドレンに。

それからインドで様々な困難にぶつかりながら過ごします。
(詳細は映画を観て確認してくださいw)

そんなある時、サルーは、オーストラリア人夫婦に養子として
引き取られることに。

そこから、オーストラリアでの生活が始まります。

オーストラリアでも様々な困難があり、(ここも映画を観て確認してくださいw)
友達や恋人、家族との人間模様が映し出されています。

そして様々な困難を乗り越えて、
25年ぶりにインドの自分の家を探し出すことに…。

25年ぶりに知る衝撃の事実とは。

そして映画のタイトル、ライオンに隠された秘密とは…

参照元:https://www.bing.com/images/search?view=detailV2&ccid=Mf0ca%2bCy&id=6EE98900B40E469978B74B59CCA4DFCCFA42F857&thid=OIP.Mf0ca-Cy2qzonSrYpgLQyQHaKe&mediaurl=https%3a%2f%2fiwiz-movies.c.yimg.jp%2fc%2fmovies%2fpict%2fp%2fp%2ffb%2ff2%2f170117_01.jpg&exph=1697&expw=1200&q=%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%aa%e3%83%b3+25%e5%b9%b4%e7%9b%ae%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%81%a0%e3%81%84%e3%81%be%e3%80%80&simid=608003381246101647&selectedIndex=0&ajaxhist=0

 

僕が印象に残っているシーン

家族がバラバラになってしまう場面があるのですが…
そんな時に主人公のサルーは義理の母(ニコールキッドマン)に
こういいます。

 

「自分たちを引き取らなければ母さんはこんな思いをすることはなかった」と。

 

すると母(ニコールキッドマン)はこう返します。

 

「実は自分の子どもを持つことは出来たの。でもあなたたち2人を家族にして生きていこうと夫婦で決めたの。子どもを産むよりも、恵まれない子どもたちを助けるほうが意義がある」

 

もう、このシーンは胸が熱くなりました。

 

みんながみんな、
こういう考え方だったらそれはそれで困ると思いますけど(笑)

 

でも、なかなかこういう考えを持つことが
出来る人っていないんじゃないでしょうか。

 

こういう人や考えがあってもいいですよね。

 

血の繋がり=愛ではない。

本当の愛とは。

 

そんな事を、この映画から教えられた気がします。

 

自身もオーストラリアで育ち、養子を取った経験もある
ニコール・キッドマンがこんな風にインタビューで答えています。

 

以下、そのまま引用。

「脚本を読んで、なんて感動的な物語かしらと思ったわ。」

 

オーストラリアの母親、スーは、インドからやってきた少年
サルーを我が子として迎え入れて、おしみない愛情を注ぐ。

 

この映画が描く25年の中で、
サルーは男の子から青年へと成長していくけど、
スーの子どもたちに対する愛と責任は引き取った初日から強いままなの。

 

この無条件の愛こそが、
彼女と私を強くつなぎ合わせてくれた。

 

子どもへの母の愛がいつもそこにあるというのは、
それほどまでにシンプルなこと。

 

だからこそ大切でかけがえのない強いメッセージになるのよ。

 

スーも、また、母として生きることに強い信念を抱いており、
彼女がなぜそのような考えを持つことになったのか、劇中で
明かされるわ。

 

「スーの考えは理解できるわ。ただ私は彼女と同じではないけどね。彼女は12歳の時から、もうそういったビジョンを持っていたのよ。その時に、もう将来はそうすると決めていたの。だけど彼女には共感できる。愛は愛。それが彼女の選択だったの。彼女と夫はそうしようと一緒に決めたのよ」

 

本作の主役は、
あくまで幼くして迷子になってしまった男の子の話で、
成長した彼が長い旅を経て帰還するまでが主軸に描かれているが、主人公の帰りを待つインドの母親、育てて愛を注ぐ、
オーストラリアの母親、主人公に寄り添う恋人など、
様々な人物の想いや、ドラマがしっかりと描かれている。
「これが実話だと知ったとき、きっと誰もが息をのむはずよ」

引用元:http://cinema.pia.co.jp/news/170117/70275/

 

どうですか?
少し観てみたくなったんじゃないでしょうか?(笑)

 

僕には夢があります。

 

それは、
【ストリートチルドレンが安心して暮らせる家をつくること】

教育が大事だ!とか、学校をつくりたい!とか
散々言っていますが、(それも本心ですけど)
本当に一番したいことは、

 

【恵まれない子どもたちと共に、家族をつくること】

これはこのblogでも初めて書いたと思います。

 

そしてそのキッカケとなったのは、やっぱり自分の幼少期。

 

家族の愛を感じずに育った自分にとって、
あたたかい家庭は憧れでした。

 

そして大きくなったら、
自分と同じような想いをしてる子どもたちを助けるんだ!

 

そう思った小学生の僕。
今現在もその想いは消えることはありません。

 

僕と同じような家庭環境で育ち、
ガーナで学校建設をされていたり
世界中に学校をつくることを目標にしてる方に、
僕の話をすると、こんなことを言われました。

 

【途上国での活動は過去の自分を救おうとしている】

 

この言葉は、すごくしっくりきて、
だから僕は、こういうことがしたかったんだと腑に落ちました。

 

別にいい人でも偽善者でも、
イメージアップがしたい訳でもなんでもなくて、

【ただ過去の自分を救おうとしてる】

 

幼少期、満たされいなかった心の隙間を埋めようと
してるんだと思います。

 

でも自分の為に行動したことでも、
それが少しでも子どもたちの為になったり、
また次の世代へと繋がっていってくれたら
これほど嬉しいことはないなと思います。

 

●まとめ

映画、
【ライオン―25年目のただいま―】

参照元:https://www.bing.com/images/search?view=detailV2&ccid=Mf0ca%2bCy&id=6EE98900B40E469978B74B59CCA4DFCCFA42F857&thid=OIP.Mf0ca-Cy2qzonSrYpgLQyQHaKe&mediaurl=https%3a%2f%2fiwiz-movies.c.yimg.jp%2fc%2fmovies%2fpict%2fp%2fp%2ffb%2ff2%2f170117_01.jpg&exph=1697&expw=1200&q=%e3%83%a9%e3%82%a4%e3%82%aa%e3%83%b3+25%e5%b9%b4%e7%9b%ae%e3%81%ae%e3%81%9f%e3%81%a0%e3%81%84%e3%81%be%e3%80%80&simid=608003381246101647&selectedIndex=0&ajaxhist=0

 

家族とは?愛とは?

 

本当の愛とはなんなのか。

 

いろいろとリアルな実情に考えさせられながらも、
心あたたまる感動作です。

 

また、本作の舞台はインドですが、
途上国に共通する問題、
ストリートチルドレン、人身売買、虐待など。

 

感心のある方にはオススメです。

 

ぜひ観てください。

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
 

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