クラウドファンディングを延期した理由はズバリ・・・   奴隷

クラウドファンディングを通しての成長記録

はい、どーも!

世界の子どもたちを笑顔にしたい、たこやきマンです!

たこやきマン記事はこちら!

 

突然ですが、
【セネガルのキニアブール村に初めての幼稚園を建てたい】
7/11から8/31までのクラウドファンディング期間が
諸事情により、延期になりました。

 

すでにシェアやチラシなど、
多くの方々にご協力頂いていたのに
本当に申し訳ないです…。

 

セネガルから帰国後、
クラウドファンディングに関して1人でやってきましたが
結果的にこうして十分な準備が出来ずに延期になってしまったこと、
本当に自分の実力不足だと感じています。

 

延期になった理由とは?

ズバリ…お金の問題です。

 

幼稚園建設には、1クラス、トイレ3つ、
プレイングルームの合計建設費が約100万円。

 

その他、生徒用、先生用のイスや机、
トランポリンやブランコなどの遊具で約20万円。

 

別途、制服費用は自身で賄う予定でした。

 

なので当初僕は120万円をクラウドファンディングで
募りたいと言っていましたが、
団体でも有名人でもなく個人で120万円を集めるのは厳しいと
クラウドファンディング会社の方に言われ、
最初は50万円でやりましょう!という事になっていました。

 

僕も一時はそれでいこうと思っていたのですが、
少しづついろいろな方が動いてくれている中で、
もし50万円ギリギリでプロジェクトを達成した場合、
そこから手数料を引かれ、建設に必要な残りを期間内に
自分で捻出するとなったら、
正直厳しいかもという不安要素がありました。

 

支援者様があってのクラウドファンディングなので、
当然支援者様にご迷惑を
おかけするわけにはいきません。

 

その不安要素を残したままクラウドファンディングを
開始するわけにはいかないという判断に至りました。

 

ちなみに現段階で目標金額を
120万円にすることは出来ないと言われました。

 

それは残りの70万円の目途が立っていないからです。

 

クラウドファンディング会社もビジネスなので、当然のことだと思います。

 

実行者が達成して手数料が入らなければ、利益にならないですから。

 

これは完全に僕の行動力、力不足です。

 

企業まわりなどもさせて頂く予定でしたが、
団体でもなく実績もない僕が、
【これからクラウドファンディングやります!】
と伝えるよりも、
【今クラウドファンディングやってます!】
と伝えたほうが信用力があると思い、
具体的なアプローチは、クラウドファンディングを
開始してから行っていこうと考えていたので、
現段階で残りの70万円の目途が立っていないという状況です。

 

僕のクラウドファンディング会社のリサーチ不足と、
行動力の無さが招いたことです。

 

そのせいで多くの方々にご迷惑をお掛けしてしまい、
本当に申し訳ありません。

 

改めて自分が実施することの大変さを実感してると共に、
最近は寝ても覚めてもクラウドファンディング、学校建設のことが
頭から離れなく、正直いっぱいいっぱいになってしまっていました。

 

先頭に立ってやる者が、
こういう弱音を吐くべきではないのかもしれないけど、
僕はこういった人の話を聞いて、自分も頑張ろう!
と思うタイプなので、今回の僕のこの失敗談を見て、
こいつバカだなと思ってもらえたら幸いです(笑)

 

クラウドファンディングの準備に追われ、協力を募らせて頂き、
延期になり今度は対応に追われ、自業自得なんですが、
正直メンタルやられてました。

 

そんなクラウドファンディング延期が決まった直後にお会いした内藤さん!

メンタルやられてたのですが、内藤さんと会ってお話して、
僕の心の重荷が一気になくなりました!(笑)

 

内藤さんは、アフリカに関わる活動を5年は続けていて、
元青年海外協力隊で今はベナンでビジネスとNPOなどの活動をされています。

 

内藤さんの話を聞いてると、そのスケールがすごいんです!(笑)

 

以前お会いした時も、、
日本のある企業に会社を乗っ取られたり、
優秀な社員を引き抜かれたり、
何千万の損害があるというお話をされていました。

 

そして今回は、ビジネス関係でセネガル人に
400万円持ち逃げされたらしいです(笑)

 

セネガルのこと嫌いにならないでくださいね(笑)

 

それでも前向きに捉えて歩みを止めようとしません。

 

内藤さんはビジネスもNPOもされていますが、
きっと解決したい問題、こうしていきたいというビジョンは
僭越ながら僕と同じなんだろうなと感じています。

 

なので先輩のこういう苦悩や、
苦悩に立ち向かっていく姿を見てると僕なんて
まだまだと思わざるを得ません(笑)

 

ビジネスか?チャリティか?

ここ最近、僕はこの問題が自分の中で大きな壁になっていました。

 

元々は、ずっとボランティアとして途上国で活動していました。

でもそれは別にボランティアがしたかったわけではなく、
途上国の現場を見ながら、自分はどの分野で、
どうやってアプローチしていきたいのか考えたかったからです。

 

その結果、貧困を改善する為にビジネスだ!と思い、
今度は今まで興味のなかったビジネスの世界に関心を持つようになりました。

 

しかしビジネス視点になり、途上国に行くと、
今度はこんな風に思うようになりました!

 

【ビジネスって結果が出るのに何年かかるか分からない。
そもそも結果が出ないかもしれない。
今、支援が必要な現場もたくさんあるのに、それは目の前で見捨てるの?】

という葛藤です。

 

そんな事を考えていたら、
現地の人が自立していけるサイクルを作る=ビジネスも大事だし、
今必要な場所や、モノに関しては、
今アプローチしていく=チャリティも必要だなと考えるようになりました。

 

どちらにもメリット、デメリットはあると思っています。

 

でも僕はもう見て見ぬフリはしたくありません。

 

これまで途上国をまわり、
貧困状況、親がいないような孤児院の子ども達、
物乞いをするストリートチルドレン達を
何度も何度も目の前で救うことが出来なかったこと。

そして、もっと貧困な地域を見たいという自分のエゴで、
何も行動に移してこなかった後悔があります。

 

今回セネガルで幼稚園を建設しようと思ったのも、
セネガル人に私の村に学校をお願いしますと言われたこと、
アフリカの黒人奴隷貿易の歴史を知ったこと、
貧困など様々な問題に触れたからです。

 

正直、学校建設なんてお金があればできます。

 

僕じゃなくても出来ます。

 

でも、じゃあ誰がやるの?

たまたま、出会った村の人たち。

 

学校が出来たら私も通うわというおばさん。

 

たまたま、出会った子ども達。

裸足で井戸の水汲みを手伝っていたり、マンゴー取りを手伝っていたり、
積極的に手伝う姿、すごく優しくイイ子ども達を見てると、純粋に
この未来ある子ども達に教育の機会を作りたい!と思いました。

 

【教育は世界中全ての子どもたちが受ける権利があると思っています】

 

そんな現場をたまたま知った僕が動かなければ誰がやるの?

 

この世界にはいろいろな問題があって、
1人で解決するのなんて無理だと思います。

 

例え、どんなにすごい人でも。
どんなにお金を持ってる人でも。

 

だから1人1人が動いていくしかないんじゃないでしょうか?

 

それぞれがパッションを持てることに、少しづつでも行動していけば、
いい世界に近づいていけるんじゃないかな?と思っています。

 

世界を変えるのは他の誰でもない。

 

今これを読んでいる、あなたです。

1人1人が行動していくことが、
より良い未来の創造に繋がると信じ、
僕は行動します。

 

今回クラウドファンディングに関して行動し思ったのは、
クラウドファンディングも、チャリティとかボランティアの域ではなくて、
営業そのものだと思いました。

 

ただお金を支援して頂く訳ではないと思っています。

 

皆様には、支援して頂くことで、より良い世界を買って頂く、
より良い未来に投資して頂くと考えています。

 

だから僕は、今回の学校建設プロジェクトがどんな意味をもたらし、
村人、セネガル、そして世界にどんな影響を与えるのかを実践的に
行っていく必要があると思います。

 

遠いアフリカのことなんて関係ないと思っていませんか?

10年後、20年後、
今よりも国際化が進んで、日本にももっと多くの外国人が
来ると考えられるし、反対に外国に行く日本人も増えるでしょう。

 

そうなった時に自分の子どもが、
「肌の色が違う」「人種が違う」「言葉が違う」って
いじめられたらどう思いますか?

人と違うということでいじめが起こるのはナンセンスだと思うし、
もう日本とか、海外とかそういう枠組みで考えるのも古い時代かなと考えています。

 

まして、生まれた環境が違うというだけで、
僕たちが日本で当たり前に受けてきた
教育すら受けることが出来ない子ども達がいます。

 

僕たちが当たり前に話してる言葉、書いてる文字、
それすら出来なかったら
日常にどんな支障が出るのか?

 

仕事にどんな影響が出るのか?

 

少し想像してみたら、簡単にわかることだと思います。

 

世界で見た時に、同じ人間としておかしいと思ったら、行動する。

 

僕はそういう人間でありたいと思っています。

 

そんなわけで、
クラウドファンディングは僕の力不足で延期になってしまいましたが
クラウドファンディングも学校建設も必ずしますので、
引き続きあたたかく見守って頂き応援して頂けたら嬉しいです!

 

クラウドファンディング自体は、
僕にとってすごくいい勉強になっていて、
人との関わりの中でいろいろな事を言われたりとか、
正直疲れてしまうこともあるんですが、
応援して協力して下さっている皆さんのおかげで、
すごく支えられています。

 

カンボジアボランティアメンバーで
関西方面で協力してくれているママさん。

 

現在は関西で、犯罪を犯してしまったり、
躓いてしまった子どもの自立支援を行っています。

 

ものすごく忙しいのに、僕の活動にも、
僕以上に取り組んでくれています!

 

その繋がりで、協力して下さっている多くの方々。

 

彦根で社会貢献されているある企業の社長さん。

美容室のオーナーさん。

ゲストハウスなどを運営されている方。

全く知らない僕のプロジェクトを聞いて頂き、
一緒にアクションを起こして頂きありがとうございます!

 

こうして協力して下さるのも、ママさんの人徳だと思います。

 

初めてセネガルに行ったときに、
日本からの飛行機がたまたま同じで出会った、まさとくん。

彼はセネガルの隣のマリという国で、ビジネスや井戸建設をしています。

 

個人でクラウドファンディングで120万円集めた実績もあり、
本当にいろいろなアドバイスをしてくれています。

 

彼がオーナーのカフェにチラシを置く事はもちろん、
山梨県内は任せて!と力強いことを言ってくれています。

 

落語家の立川志ら門さん。

一緒にチラシを作成し、師匠など含めて、
すべての落語会などでチラシを配り、
1000枚はまけると協力して下さりました。

 

全くの異業界ですが、
こうしてコラボで一緒にアクションを起こして下さるのは
本当にうれしいです!

 

その他にも、本当に様々な人たちが協力、応援してくれています。

 

なので、僕が諦めるわけにはいきません。

 

諦める気はないのですが(笑)

 

全く知らない方からも、こんなメッセージを頂きました。

嬉しい限りですね。

 

なんか冷静に書いていますが、1人1人が協力して下さるのが、
本当泣きそうになるくらい嬉しいです!(笑)

 

改めて、自分の未熟さを思い知らされましたが、
これもいい勉強とプラスに捉えて、
また気合いを入れ直して頑張っていきます!!

 

応援よろしくお願いします!

 

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