ワールドカップサッカーでセネガル話題騒然!貧困イメージからは想像がつかない知られざる国民性とは?  奴隷

平和を愛する、おもてなしの国

はい、モバビー!

(セネガルのコトバ、セレ語でおはよう)

 

世界の子どもたちを笑顔にしたい、たこやきマンです!

 

※たこやきマンの記事はこちら

 

いや~W杯!!!

 

日本VSセネガル観ましたか?

 

すごい、イイ試合でしたよねっ!!

 

セネガルのアフリカ人特有の身体能力の高さを見せつけられては、
日本人のチームワークと最後まで諦めない粘り強さで、追いつくという展開。

 

日本にもセネガルにも勝ってほしいと思っていましたが、
日本人の強さを世界に見せつけることが出来たんじゃないでしょうか。

 

個人的に好きな香川真司!

 

僕は野球をやっていたので、
どちらかというと野球のほうが好きですが、
香川真司のサッカーを見て、
観ていて楽しいな!と思うようになりました。

 

そして、同い年ということもあって応援しています。

 

同い年の人が海外で頑張ってる姿を見ると、
自分も頑張ろうと奮い立たされます。

 

日本VSセネガルの試合前は、
「3-0でセネガルが勝つよ!」と言っていたセネガル人も、
試合後は「日本は強かった!」とセネガルから連絡をくれました。

 

そして、次の試合もお互い頑張ろうと称えあいました。

 

日本在住のセネガル人は、
「今はセネガルを応援してるけど、試合が始まったら日本を応援するかも」、
「引き分けでいこう!」と言っていたり、なかなかおちゃめです(笑)

 

 

すぐ踊りだしちゃうセネガル人(笑)

 

少なからずセネガルに関わってる僕としては、
この試合はすごく楽しみでした!

 

日本人からはまだまだ馴染みのないアフリカ、セネガル。

 

また、セネガル人からも馴染みのない日本。

街を歩いていると、シノワ!シノワ!(中国人)と言われますw

 

中国の一部だと思っている現地人も少なくありません。

 

その一方で、中国製はクオリティが良くない、
日本製はすごくクオリティが良い!

 

日本の技術はすごい!日本人は優しい!
と、言ってくれたり、日本人というだけで
歓迎してくれる人たちもいます。

 

今回のW杯で対戦したことによって、
今後関係がより深まっていくことを願っています。

 

セネガルってどんな国?

すごく盛り上がったW杯の日本VSセネガルですが、
日本がゴールを入れても、拍手して称えてくれるセネガル人。

 

セネガルの国民性が表れているなと感じました。

 

セネガルのサポーターが試合後に、
ゴミ拾いをしていたと話題になっていましたね。

 

日本のサポーターを見習ってやった
という報道がされてたみたいですけど、
セネガルサポーターは前からやっていたみたいです。

 

※ヤフーニュースコメント※

☟☟☟☟☟

・ニュースで日本が得点したとき、多くのセネガル人が拍手してた。
逆の立場なら絶対に出来ない。余裕があるだけではそんなことできないと思う。
すごいよセネガル人、尊敬します。

・セネガルファン増えそう

・セネガルの人柄は日本人に似てるって言ってた。
 本当に似てるのかも。お互い決勝リーグへ、頑張って欲しい

・セネガルはほんといいチームだな。個人技、チームワーク、人間性といい
 日本との一戦は記憶に残るフェアプレイのベストマッチ

・セネガルの選手も激しいプレイで熱くなった場面でも
次の瞬間に笑顔になってんだよな。良い人たちなんだよな。

・セネガルってサポーターも選手も監督もすごくいい人そう。

・参ったなー、セネガルも応援したくなった。

・セネガルの選手もサポーターも素晴らしい。そんな国と同じグループでよかった

・セネガル人がすごいわ。いいと思ったことは迷わずやる。
聡明で実行力がある。サッカーも強いわけだ。

・今までセネガルという国は知らなかったけど、ちょっと好きになりそう。

・セネガルは監督含め、素晴らしかったよね。なかなかいえないよ。決勝リーグ絶対いってね

・よしみんなでちょっとセネガル行こう。余裕があったら

・セネガルは経済は豊かじゃないけど、国内の政治や治安が良くて、道徳心はアフリカでも
トップクラスで、日本に近い想いがあるはずです。

参照:https://news.yahoo.co.jp/pickup/6287575

 

こんな風にセネガルのイメージがアップしてるのは、
本当にうれしいし、少しでも身近に感じてくれたらなと思います。

 

日本と似てる!?セネガルの国民性

その①:【おもてなしの国】

おもてなし=日本だけの文化ではないんです。

 

セネガルには【テランガ】という、おもてなしの文化があります。

 

実際に現地に行くと、ご飯をごちそうしてくれたり、
当たり前のように振る舞ってくれます。

 

日本と比べたら、
断然、経済やインフラなどは発展していないのにも関わらず、
なんて精神的に豊かな国なんだろうと思わされました。

 

滞在していたキニアブール村の、
ビックミーティングに招待して頂いた時のことです。

 

 

みんな正装で参加するとのことだったのですが、
持っていなかったので貸してくれて、
なんと、その後にくれました!(笑)

 

 

ビックミーティングの内容は、
現地語でさっぱり分からず、ただただ眠かったですww

 

また、現地でアフリカの服を作ろうと思っていたのですが、
その話をしたら服をくれました(笑)

 

 

なんか…もらってばかりですねwww

 

青年海外協力隊の方の活動先を訪れたときも、
ご飯を当たり前のようにご馳走してくれて、
【これがテランガです】と、セネガルの文化を教えてくれました。

 

日本のみなさん!

 

セネガルに来たときは、
僕がおもてなしするので遊びに来て下さいね(笑)

 

その②【平和を愛する国】

セネガル人と接してると穏やかな国民性を感じます。

 

そこには【イスラム教】ということも関係してるのかもしれません。

 

セネガルにはキリスト教の人もいますが、
国民の90%以上がイスラム教です。

 

日本人にとってのイスラム教は馴染みがなくて、

イスラム=テロ

イスラム=危ない、怖い

というイメージが強いですよね。

 

W杯でセネガルが注目されて、
ヤフーニュースのコメント欄にも、
「イスラム圏だから良いイメージなかったけど、
そのイメージがガラッと変わった」

などというコメントがありました。

 

それだけテロやメディアの影響は大きいです。

 

でも実際に僕が関わったセネガル人、イスラム教の人たちは、
【困っていたら助け合う】という文化が
当たり前のように根付いてるように感じました。

 

とにかく人が優しくて、ユーモアがあって、あたたかいんです!!!

 

 

僕は今まで旅だったり、ボランティアだったり、
語学留学だったりといろいろな国に行きました。

 

行った国は基本的にどこも好きですが、
その中でもセネガルはダントツですっ!!!

 

セネガルの負の世界遺産

セネガルには【ゴレ島】という、
かつて奴隷貿易の拠点となっていた島があります。

 

 

セネガルをはじめ、
西アフリカから多くのアフリカ人達が奴隷として集められ、
アメリカや南米へと海を渡りました。

 

・奴隷貿易とは?

ゴレ島は、1444年にポルトガル人によって発見されました。

 

その後に、オランダやイギリス、フランスなどが領有を争い、
17世紀後半以降はフランスの植民地として定着しました。

 

16世紀から19世紀にかけて、
西アフリカから多くの人々が奴隷としてゴレ島へ集められ、
アメリカや南米へと連れていかれました。

 

その人数は1500万にも及ぶと言われています。

 

海を渡ったアフリカ人達は、
強制労働を強いられて動物以下の扱いを受けました。

 

ゴレ島は、1978年に負の世界遺産に登録されています。

 

今ではリゾート地のような明るい雰囲気になっていますが、
集められた人々が収容されていた部屋に行き、
当時の話を聞くと、なんか心が重くなるような感じがしました。

 

なんとも言えない気持ちですね。

 

 

海を渡っている途中で病気になってしまったり、
体が弱い人は生きたまま海に捨てられて、
サメの餌になったと言われています。

 

同じ人間がする行為でもないし、
同じ人間がされるような行為でもありません。

 

セネガル人や他のアフリカ諸国の人たちにとっても苦しい歴史のはずです。

 

現地の人でヨーロッパにいい印象を持っていない人は多いです。

 

それはそういった歴史が関係してるのかもしれません。

 

でもあるセネガル人はこう言っています。

 

【歴史を知ることは大事。でも僕たちはやり返さない】と。

 

こういう発言や思考からも、
セネガル人が平和を愛する国民性なのが伝わってきますよね。

 

そして僕は、今、セネガルのキニアブール村というところに、
学校を建設しようとプロジェクトの企画をしています。

 

7月11日から8月31日まで、
クラウドファディングで支援を募らせて頂くので、
ご支援、ご協力、応援のほど、よろしくお願い致します。

 

 

僕はこのプロジェクトを達成したら死んでもいいと思っています。

 

っていうと、なんかすごく無責任な感じですよね(笑)

 

でも、それだけ本気で取り組んでいます。

 

実は以前、心臓の調子が悪くなり、病院に行くと、
「持病の不整脈に加えて、心臓が大きくなってる」と言われました。

 

その時に、初めて死を意識して、
【もし明日死ぬとしたら何を後悔するんだろう】と考えました。

 

そしたら、
【小中学生だった自分が、大人になったら虐待されてる子どもや、
途上国の子どもたちを助けたい】

【学校に通うことが出来ていない子ども達の為に学校をつくるんだ】と、
明確な目標を持っていたのにも関わらず、実行できていない現在を猛烈に後悔しました。

 

それまではいつ死んでもいいと思いながら、生きてきましたが、
本当に死を意識した時に、まだ死にたくない、
このままでは死ねないと本気で思いました。

 

 

初めてのボランティア、カンボジアにて。

 

現場や現実を見て、自分に出来ることなんてないと、
自分の小ささ、無力さを痛感した時。

 

この時、日本で全く違う仕事をしようと思ったことを覚えています。

 

ヒトにはそれぞれ、役割があって、生まれてきた意味があると思っています。

 

それは今回のW杯みたいに、プロスポーツ選手になって、
多くの人に感動を与えたり、勇気づけることかもしれないし、
教師になって子ども達の成長の手助けをすることかもしれないし、
警察になって人々や治安を守ることかもしれないし、
料理人になって、料理で多くの人を幸せにすることかもしれない。

 

または、主婦になって母になって、家庭を守ることかもしれません。

 

僕はこうして考えた時に、間違いなく自分の役割は、
途上国の子ども達の為に活動していくことだと思っています。

 

 

僕には、生まれてくることさえ出来なかった下の兄弟がいます。

 

以前、母に「生まれてくることが出来なかった下の子の魂は、
僕も生まれたかったよって、お前に乗り移ったかもね」と言われました。

 

それから、もう一人いたはずの兄弟の分まで生きてるような感覚になり、
諦めやすく適当で、根性ない僕が、途上国の活動だけはこんなに諦められないのは、
その下の兄弟の意志なのかな?とか感じるようになりました。

 

行動力あるね!とか言われることがありますが、
自分は何の能力もないので行動していくことしか出来ないんです。

 

それに人間は、本当の意味で自分が経験しなければ分からないと思っています。

 

気持ちをわかろうとする事や、寄り添うことは出来ても、
本当に理解することなんて出来ないと思います。

 

今まで行った途上国で出会った、子ども達の笑顔に隠された、
どこか寂し気な表情を見てると、そう感じます。

 

僕は、小学生の時に、
同居していたおじがうつ病やアルコール依存症で毎日のように
暴れていたことがキッカケで、
【将来大人になったら虐待されている子どもや、途上国の子どもたちを救いたい】
と思うようになりました。

 

当時は、家族に愛されていると感じたことは一度もなかったし、
なんでこの家に生まれてきたんだろう、早く家を出たい、
家から一番遠いところに行きたいと思っていました。

 

暴力がある環境で、ストレスを抱え
抜毛症になってザビエル並みに禿げちゃうしwww

 

 

それに一番最初に気付いてくれたのは学校の先生でした。

 

小学生の子どもがザビエル並みに禿げてるのに気づかない家族ってやばくないですか?w

 

それだけ関係が希薄だったんでしょうね。

 

家族が気付いてくれなかったショックと、
先生が気付いてくれて救ってくれたような気がしました。

 

まぁ自分でも気づいてなかったので相当精神イッちゃってたんでしょうねwww

 

その時に、
【将来は、子どもが出してるサインに気付いてあげれるような先生になりたい】
と初めての夢を抱きました。

 

その当時の先生が、自分を救ってくれたまさにヒーローに見えたんだと思います。

 

この話は何度もこのblogで書いていますが、
別に不幸自慢をしたいわけでもないし、同情してほしいわけでもありません。

 

そういう過去があったから、少しは人の気持ちが分かる人間になれたと思うし、
生きがいを見つけることが出来てるので、むしろ今は感謝しています。

 

それにぶっちゃっけ、
自分のことをあまりベラベラ話すのは好きじゃないし、
こうやって文章を書くのも苦手ですwww

 

じゃあ、なぜ書くのか??

 

今はネット社会です。

 

僕のことを直接知らない人もこのblogを読む機会があるかもしれません。

 

特に、中高生や、子ども達。

 

虐待や、いじめ、不登校、複雑な家庭だったり、
なんでもいいんですけど、何かに躓いていたり悩んでる人たちの、
少しでも何かのキッカケになればいいなと思って書いています。

 

完璧な人間なんていません。

 

途上国に学校を建てたいとか、
子ども達の為にとか言うと、なんかすごくいい人みたいな
ことを言われてしまうことがありますが、いい人なんかではありません。

 

やってしまったエピソード

学生時代、幸運なことに友人には恵まれ、
いじめられたことはないけど、いじめてしまったことはあります。

 

反抗期はひどくて親を泣かせたこともあるし、家の壁などを蹴って、
「うるせーな、まじ死ねよ」などと親に暴言を吐いたこともあります。

 

元カノのお腹を蹴ったこともあります
(言い訳をさせて頂くとガラスのコップを投げられたので頭にきてつい足が出てしまいましたw)

 

どれも、もちろん反省しています。

 

まったり躓いてしまった後に、
どう立ち上がるかが大事なのではないでしょうか?

 

僕がそんなクソみたいな人間から立ち上がることが出来たのは、
たくさんの人が手を差し伸べてくれたからです。

だから、今度は僕が誰かの背中を押したり、
手を差し伸べることが出来る人間になりたいと思っています。

 

そして、そうやって1人が1人が小さくても何か行動していくことで
世界平和に繋がっていくと信じています。

 

今回のセネガルの学校建設プロジェクトに関しては、
学校というハコを作ることが目的ではありませんし、建てて終わりではありません。

 

子どもたちに教育の機会を作り出し、
教育を受けた子ども達が、より良いアフリカ、
より良い世界の為に貢献していってくれたら、
これほど嬉しいことはありません。

 

教育を受けることで、将来仕事を得たり、貧困から抜け出したり、
将来の夢の幅が広がったり、明るい未来を想像したり、
その子自身が幸せだと感じて生きていってほしいんです。

 

何より今回のW杯でも、
セネガル人の人の良さが滲み出てるように、
なんとかしてあげたい!と思える国民性なんです。

 

 

I BELIEVE AFRICA

これは現地パートナーのオマールに言われた言葉です。

アフリカ、セネガルは好きだし、
自分なりにいろいろな問題を感じてアクションを起こして
いきたいと思い行動していますが、この言葉を聞いた時に、
【人生をかけて彼らと戦っていこう】と思いました。

 

僕もアフリカ、そして彼らを信じています。

 

セネガル、アフリカ、そして途上国を良くしていきたい、
世界平和を願っているセネガル人達と共に立ち上がります!

 

応援、よろしくお願い致します。

 

まとめ

セネガルには、おもてなしの文化【テランガ】があったり、
平和を愛し、おだやかな国民性から、どこか日本と共通してる部分がある!

 

最後まで読んで頂き、ありがとうございます!

 

【チョルカ】

 

セネガルのコトバ、セレ語でありがとう。

 

 

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