負の世界遺産「ゴレ島」に行ってきた 奴隷

セネガルで初めての観光をしてみました

ゴレ島とは

セネガルの首都ダカールの沖合、約3キロに浮かぶ島です。

 

以前、統治国であったフランスが奴隷売買を禁止するまで
奴隷貿易の拠点として栄えていたそう。

 

西アフリカ全土からここゴレ島に集められ、男女ともに、
頭を剃られ、所有主のブランドが身体に焼き付けられた。

 

足首には、鎖を付けられ、薄暗い狭い部屋の中に収容される。

 

不衛生な環境の中で、マラリア、赤痢などの病気もあった為、
生きたまま海に投げ捨てられ、サメに食べられるという事も頻繁にあったとか…
(聞き取れる範囲で自分が理解した内容なので間違いもあるかもしれません)

 

その話を聞いてると、なんとも言えない重苦しい気持ちになった。

 

でもそんな悲惨な歴史を感じさせないくらい今は綺麗で、
のんびりとした雰囲気の島。

 


 

 

行き方

ゲストハウスからタクシーで20分くらいで、ゴレ島に行くフェリー乗り場に到着。

(日本円で400円くらい)

 

 

そこから約1時間に1本のフェリーに乗ると、
10分~15分くらいでゴレ島に到着します。

 

フェリー乗り場に着くと、まだタクシーから降りてないのに、
ガイドらしき人が近づいてきました。

 

有無を言わさず、勝手にガイドがつく(笑)

 

その人は英語が話せるとの事だったのでまぁいっか!と思い、ガイドをお願いする事に。

 

フェリーに乗り、ゴレ島に着くと、想像以上の綺麗さにびっくりしました!

 

 

謎のトルコ人3人が合流し、一緒に観光することに。

 

もうシステムがよくわからない(笑)

 

 

そして物売りがすごいしつこい!

 

ずーっとついてくる!

 

 

本当にいらなかったから、何度もいらないと言ってるのに、
ずっとついてきて売ろうとしてくるし、
一回手に取っちゃったもんなら、返そうと思っても受け取ってもらえない(笑)

 

 

島では、砂絵アートやいろんな絵、楽器が売られていました。

 

 

当時、奴隷が住んでいた家!

 

 

昔の事とは言え、同じ世界で起きていたことだとは思えない…。

 

 

大砲なども残されていました。

 

 

この扉から多くのアフリカ人が海を渡りアメリカなどに行ったそうです。

 

 

どんな気持ちで海を渡ったんだろうか。

 

悲惨な歴史と今の島の美しさ。

 

そのギャップに頭と気持ちがついていかなかった。

 

でも決して起きてはいけない事だと思うし、
繰り返してはいけない歴史という事だけはハッキリとわかった。

 

 

トルコ人とガイドのパピー!

 

 

フェイスブックを交換しようと言われ、
交換したらこのトルコ人著名人ってなってたけど誰(笑)

 

ちなみに最後、ガイドにチップを要求されて嫌な気持ちになりました。

 

チップって習慣のある国では当たり前の事かもしれないけど、
日本のようにチップの習慣がない国で生まれ育った自分にとっては、
あくまで気持ちとしてあげるものなんじゃないの?って思います。

 

ガイドしてくれてありがとう!
楽しかった!わかりやすかった!

 

そんな気持ちを込めて、こっちから渡すものなんじゃないのかなって個人的には思います。

 

それを要求されて渡すのは違うなって思うし、
楽しかっただけに最後になんか残念な気持ちになりました。

 

無理やり、強制的に渡すものじゃない。

 

これは間違ってるんですかね?
あくまで自分の価値観なのでわかりません(笑)

 

もしそういう場面になったらどうしますか?
まぁ渡しましたけど、なんか違うよなーって思ってました。

 

ゴレ島はセネガルでは有名な観光地です。

 

近いこともあってか、ヨーロッパからの観光客は多いみたいですが、
日本人にとってはまだマイナーだと思います。

 

セネガル、または周辺国に来るときは是非行って、その歴史を感じてみて下さい。

 

ありがとうございました。

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